秘書検定の受験は、1級と準1級、2級と3級の四種類ありますが、特に受験資格を設けていないため、誰でも受験することができます。2級と3級については、年に三回筆記で試験が行われ、1級と準1級は年に二回筆記と面接で試験が行われています。秘書検定2級と3級の受験対策としては、過去の問題をこなすと良いでしょう。秘書検定2級と3級は、秘書業務についての理解と初歩的で一般的な秘書業務の知識や理解が問われます。専門的な知識が必要になるわけではなく、社会人としての一般的な常識の問題が多いため、難しいと感じることは少ないでしょう。しかし、選択肢で引っ掛かってしまうことも多いので、まずは過去の秘書検定の問題集を利用して、問題の出題傾向や選択肢の傾向に慣れることが、実際の試験に役立つ勉強法だと言えます。秘書検定準1級の対策も、基本的に2級や3級と同じで過去の問題を解くといいですね。ただ、専門的な質問が増えてくるので、しっかり理解するまで勉強して、さらに、普段から社会や経済の状況を理解して把握しておくことが大切です。また、1級については、全て記述式の問題となり、一般的な知識、専門的な知識とともに、文章を書くという力も必要になってきます。これも、内容を理解して、きちんと説明できるように問題をこなすとよいですよ。1級と準1級では面接試験も行われますが、秘書検定の面接試験は格調や品格も問われます。普通の面接とは少し違いますから、面接の対策には、面接対策講座などを利用するといいでしょう。